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超福岡 豚骨ラーメンの作法 替え玉と麺の硬さの指定

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福岡名物 豚骨ラーメン

福岡の豚骨ラーメンの作法
替え玉と麺の硬さの指定です

ラーメン関係の投稿を幾つかしていますが、福岡の豚骨ラーメンの作法と言うか、替え玉と麺の硬さの指定があります。

替え玉と言っても、何か交換する訳ではなく、麺のみのお替りです。
通常100円~150円で麺のお替りが出来ます。
お店によっては10円で麺のお替りが出来てしまいます。
10円替え玉がそのお店の売りなのです。

大盛りラーメンが無いお店が多く、普通に食べた後判断して、麺を追加できるシステムです。
替え玉をする場合は、スープを飲まずに十分に残しておいてください。
鹿児島出身の方が、福岡に来て初めて替え玉を注文した際に、スープが空だったという笑い話があります。
ネタではなく実話なのです。
本人が笑って説明してくれました。(笑)
鹿児島にはラーメンの替え玉は無いそうです。
事情を聞いたお店の方が、スープを足してくれて替え玉を無事に食べることが出来たそうです。(本来はNGです。)
例外的に替え玉が無いお店もありますので、ご注意ください。

 

 

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福岡のラーメン屋さんに入ると、「ラーメンバリカタ」。「替え玉カタメ」などと言う不思議な言葉を聞くかと思います。
これは何かの暗号ではなく麺の硬さを指定できるのです。
「カタ」「バリカタ」「ハリガネ」「粉落とし」等と指定します。
普通の堅さは「普通」です。
「カタ」「バリカタ」「ハリガネ」「粉落とし」の順に堅くなります。
「バリカタ」は凄く堅い。
「ハリガネ」はハリガネの様に堅い。
「粉落とし」は粉を落とした位、短時間しか茹でないという意味です。
自分の好みの麺のゆで加減を指定出来ます。

 

特に若い男性は「バリカタ」、「ハリガネ」等の堅い麺を注文します。
多分、硬い方が男らしいという思い込みがあるのでしょう。
もちろん、そんなことは全くありません。(笑)
好きな硬さを選んでください。
好みもありますが、普通は「カタ」までで大丈夫と思います。(笑)
柔らかい麺も注文できると思いますが、聞いたことがありません。
多分、「ヤワ」と注文すると思います。

麺の硬さを指定するのが当たり前なので、注文時には必ず硬さも指定して下さい。

 

経験上、同じ硬さを指定しても、最初に来たラーメンの硬さと替え玉の麺の硬さとは違います。
替え玉の方が硬くなります。
替え玉はゆがいて直ぐにどんぶりにあげられます。
スープに入っている時間が無い分、硬めなのかも知れません。
どこのお店でもこの傾向があります。


ちなみに替え玉発祥の店は“元祖 長浜屋”と言われています。
食べログのリンクを貼ります。

tabelog.com

長浜屋に端を発するこの種のラーメンは長浜ラーメンと呼ばれます。
福岡の豚骨ラーメンの中では伝統的なラーメンです。
元々、長浜にある魚市場に来る人相手にラーメン屋を始めたらしいです。
長浜ではない今時のラーメンとは少し違います。
洗練とは違うもっと素朴な味。
肉体労働の後に良い男の味です。

食べログの点数高いですが、そんなに美味しくはないです。(笑)
ここは美味しいかどうかを超えた長浜ラーメンの伝統の味を楽しむレジェンドの様な位置づけです。

 

 福岡と言えばラーメンですが、チャンポンも美味しいのです。
チャンポンの記事もどうぞ!
ちなみにチャンポンには替え玉も麺の硬さ指定も普通はありません。

 

www.realfukuoka.com

 

コロナが少し収まったら、福岡へどうぞ!


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